コラム

ドイツのESD手法を学ぶ

 

ESDの様々なコンピテンスを評価するための教育手法として、1日目(5月26日)は、「ミステリー」を体験しました。システムシンキングコンピテンスのUPがねらいです。気候変動をシステム思考で考えていく教材は、とても興味深く、午後は自分たちで教材開発をしました。

 

ドイツ・バーデンビュルテンブルク州の気候変動教育教材開発者トーマス・ホフマン氏による2日間のワークショップ(主催、立教大学ESD研究所、高橋敬子氏等)です。とても工夫がされていて、充実したプログラムでした。ありがとうございました。2日目の報告は別途。

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