4月25日、後期受講生の皆さんとの初顔合わせ。主催:坂井市総合政策部まちづくり推進課です。
後期から4名の方々も参加され、にぎやかに。それぞれに問題意識を持ってのご参加でした。
内発的に動機づけられるための3要素は、有能性よりも、自律性、関係性についての問題意識が多く見受けられました。
仲間との信頼関係や協力関係を構築するための関係性を重視される意見が出されましたが、今回印象深かったのは、自律性です。
自分の意志の有無、他からの外発的な影響にどう対応していけるかなどに意識を向けられたことが有意義でした。
また、まち協のすそ野を広げ、もっと住民総参加型にしていきたい等のビジョンは、他でも聞かれますが、まち協10年の経過の中で大切なテーマと感じられます。
一方、個々に資格や専門知識を持っておられる方々が、それらを生かしてまちづくりを展開していきたいといった意欲が伝わってきて、有能性を伸ばしていく上で、大きな期待が持つことができます。
若者の率直な問題意識から、日々の生活を通して高齢化社会の課題解決を楽しくめざそうとするアイデアなど、幅広い提案があり、後期カリキュラムが終わる頃には、楽しみな研究レポート発表があることと思います。
時間の関係もあり難しかったですが、他者の発表に対する「問い」や「相互承認」のコミュニケーションができれば、さらに豊かなコミュニティへと発展していくと感じます。
終了後、「やる気が出てきましたー!」とおっしゃって帰られた姿が印象的でした。
次回は7月25日に、担当させていただきます。共通テーマ「30豪雪から学び、課題解決につなげるまちづくり」をベースに、課題から実践へとまちづくりを発展させるプロセスについて扱いたいと考えています。