PLTが大切にしていることで私が大好きに思っているのは以下の3点です。
・環境問題について何を考えるというより「どのように考えるか」という学びを助ける。
・環境のために、責任ある行動をとろうとする「自信とコミットメント」を育む。
・ストーリーラインを考えながらアクティビティを組み立てることで、ニーズに合った流れのあるプログラムができる。
そして、テキストで、
Richard Louvが「森の最後の子ども」で「自然欠乏機能不全症」という言葉を造語し、自閉症、集中困難多動症、うつなどに対して自然が強力なセラピーになることを研究例をもとに示していることを紹介しています。
5/11のPLT研修では、こんなことにも焦点をあててみましょう。
開催の詳細は、こちらをご覧ください。